魔女の宅急便の英語(10): I’m afraid…

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笑顔がかわいいキキ

今晩泊まる場所を探していたキキはホテルのフロントに行きますが、ホテルマンから怪訝な顔をされてこう言われます。「お泊まり?どなたか保護者の方はいらっしゃらないのですか?」。英語版ではこうなっています。

Stay here tonight? I’m afraid I don’t understand.  Your parents are here with you, aren’t they?

今回注目するのは、I’m afraid (that)…という構文です。相手があまり聞きたくないと予想されることを失礼のないように丁寧に言う表現です。中学英語で習う構文なので、誰もが知っている構文ですが、意外と日本人でこの表現をうまく使える人はあまりいません。日本語では「残念ながら~」とか「申し上げにくいのですが」という風によく訳されますが、日本語訳はあまり気にしないで、この構文は、聞き手ががっかりしたり、怒ったりしそうなこと言うときに使うと覚えておけば大丈夫です。相手の機嫌・気持ちを重んじたこの表現は日本人向けなので是非、I’m afraid…という言い方をうまく使えるようになりましょう。

You’ve completely misunderstood my question. 「君はボクの質問まったくわかってないね。」
だと、言われた方もついむっときそうでしょう。

困ったなあ、多分ボクの質問まったく理解してなさそうだなあ。でも誤解されたままではこまるし…なんて思ったときは
I’m afraid you’ve completely misunderstood the question.
と言えばいいわけです。 なにか依頼されたときも、「そんなのできるか」というよりも、「ごめ~ん。できそうもないよ。」って言われた方が相手の人も納得できるでしょう?

Will you come along?
I’m afraid I can’t.  I have other things to do.

 

PS
5/18放映のロンドンハーツで美容番長シルクが外国人をナンパするってのがあってたけど、彼女がイギリス人の男性に発した最初のセリフはSorry!でした。その後、その男性に道を聞くんだけど、突然見知らぬ人に話しかけるときの「すみませんが…」はSorryじゃなくてExcuse meですよ。


5月 20, 2010 · Pukuro · No Comments
Posted in: ・魔女宅

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