魔女の宅急便の英語(11): I’ll be right back.

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なんか飛べなさそう…

I’m sorry, folks.  But could you wait just a minute? I’ll be right back.
folksは呼びかけの言葉で親しげに「みなさん」と言うときに使います。
Wait just a minute. = ちょっと待って下さい。もっとぶっきらぼうに「ちょっと待って」というときは、動詞を省略してJust a minute.と言います。minuteはもちろん「分」のことですが、別に「ちょうど1分待って」と言っているわけではないので、同じ意味でJust a second.と言ってもかまいません。
I’ll be right back. = すぐ戻ります。I’ll come back soon.というよりも、本当にすぐ戻ってくる(もしくは少しくらいは遅れるかもしれないけど、急いで戻ってくる)というニュアンスが出てくる慣用句ですね。前回のI’m afraid….と同様、使える慣用句ですから意味を覚えるだけでなく、ちゃんと使えるようになっておきましょう。コンパでトイレに行きたくなったら、さああこの一言。
I’ll be right back.
いちいちI’ll go to the bathroom.なんて言わなくていいですからね。
豆知識をついでに2つ。①アメリカでトイレのことをtoiletとか言いませんよ。お風呂がついてなくてもトイレはbathroomです。私は納得いかなかったので、bathroomじゃなくて、restroomと言ってましたけど(でもトイレで一休みとかしたこともないなあ)。
②アメリカではあかちゃんのおしゃぶりをpacifierと言います。pacifierは動詞のpacify(平和な状態に戻す、なだめる)からきた言葉ですが、元々は「(平和な状態に戻す)調停者」という意味だったのが、赤ちゃんの泣き声を止めることでおしゃぶりもpacifierと呼ばれるようになりました。最初にそういう意味で使われるようになったのは1904年頃だそうです。

5月 21, 2010 · Pukuro · No Comments
Posted in: ・魔女宅

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