魔女の宅急便―be gonna

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KIKI – Hey, Mom! Oh. Hi, Miss Dora. Hey, Mom, it’s gonna be clear tonight.

リボンが似合ってますね^^

「いらっしゃい。お母さん、天気予報聞いた? 今夜晴れるって。絶好の満月だって。」

日本の中高で6年間英語を習ってもgonnaの意味が分からない人が数多くいます。学校英語では口語英語がおろそかになっているからです。でもgonnaは日常生活でごくあたりまえに使われます。gonnaとはgoing toの略です。

I will be a famous actor when I’m older.
I am going to be a famous actor when I’m older.
I’m gonna be a famous actor when I’m older.

どの文章も「もっと年を取ったら有名な俳優になるからね」っ言っているわけですが、1番使われるのはwillでもなく、be going toでもなく、be gonnaです。日本人はbe going toを使うのがヘタなようで、willを使う人が多いようですが、willだと何かしら第三者的に話しているみたいで、絶対有名になるぞ!という意志の強さがみられません。ここでのbe going toもしくはbe gonnaは“intend to do something in the future”(~するつもりである)を意味しますが、慣れてきたらbe gonnaが使えるようになりましょう(^^)

キキのセリフでのit’s gonnaはit is gonnaの省略形です。「~するであろう」という予測の意味のbe gonna=willですが、willよりもそれが起こることに確信をもっているというニュアンスがあります。たからオリジナルのセリフが「晴れるって」ではなく、「晴れるだろう」だったらwillの方が適訳ということになります。

clearは「晴れた」という意味ですが、これは“not covered or blocked by anything”という意味から来ています。障害物がなにもないってわけです。空を見上げたら雲ひとつないことから、空が澄み渡ったという意味でclearが使われます。道路がガラガラだと、The road is clearと表現します。

8月 18, 2010 · Pukuro · No Comments
Posted in: ・魔女宅

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