魔女の宅急便―同格節になる名詞節

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MOM – It’s one of our oldest customs that when a witch turns 13, she has to leave home for a year to begin her training.

「節(clause)」について復習しましょう。clauseとは、文の中で、文の一部を構成する、主語と動詞を含んでいる単語のまとまりのことを指します。それに対して「句(phrase)」とは、主語・述語を含まないで、いくつかの単語が集まって1個の品詞と同じはたらきをするもののことを言います。clauseには名詞節、形容詞節、副詞節の3つがあります。それぞれ名詞、形容詞、副詞と同じ働きをします。今回は、「同格節になる名詞節」です。キキのママ、コキリはこう言います。

「ええ、古いしきたりなんです。魔女になる子は13歳になったらうちを出るっていう。」

「という」のは同格節の常套句です。「古いしきたり」とは「魔女になる子は…うちを出る」であると、our oldest customsの後にthat節を続けることで、それがどのようなしきたりか詳しく説明しているわけです。つまり、one of our oldest customs = when a witch turns 13, she has to leave home for a year to begin her trainingというわけです。

custom = しきたり、witch = 魔女、turn 13 = 13歳になる、は、ある英英辞典では以下のように説明されています。
custom = a way of behaving or a belief which has been established for a long time
witch = a woman who is believed to have magical powers and who uses them to harm or help other people
turn = become a particular age

TOEIC600点くらいとれるようになったら、積極的に英英辞典を使いこなせるようになりましょう(^^)


8月 19, 2010 · Pukuro · No Comments
Posted in: ・魔女宅

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