社会学関連の学会

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邦語論文に英文abstractの提出を義務づけている社会学関連の日本学術会議協力研究団体は26あります。

家族問題研究学会 家族研究年報
関西社会学会 フォーラム現代社会学
関東社会学会 年報社会学論集
共生社会システム学会 共生システム研究
国際ボランティア学会 ボランティア学研究
社会政策学会 社会政策
数理社会学会 理論と方法
地域社会学会 年報
日中社会学会 日中社会学研究
年報日仏社会学会 日仏社会学会
日本応用老年学会 応用老年学
日本家政学会 日本家政学会誌
日本家族社会学会 家族社会学研究
日本交渉学会 日本交渉学会誌
日本子ども社会学会 子ども社会研究
日本ジェンダー学会 日本ジェンダー研究
日本社会学会 社会学評論
日本社会病理学会 現代の社会病理
日本社会福祉学会 社会福祉学
日本ソーシャルワーク学会 ソーシャルワーク学会誌
日本社会学理論学会 現代社会学理論研究
日本村落研究学会 ジャーナル村落社会研究
日本都市社会学会 日本都市社会学会年報
日本犯罪社会学会 犯罪社会学研究
日本老年社会科学会 老年社会科学
福祉社会学会 福祉社会学研究

今回紹介する学会は日本社会病理学会です。『現代の社会病理』という興味深そうな学会誌を出しています。執筆要領はHPでチェック。

HP(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jasp/)では以下のように、学会が紹介されています。

日本社会病理学会は、社会病理現象や社 会問題などを研究する日本の代表的な学会で、1985年(昭和60年)に設立されました。本学会は現在200名を越える会員がおり、大学・研究所・専門学 校・企業等に所属する研究者、小・中・高校の教員、裁判所・刑務所・少年院・鑑別所・保護観察所等のスタッフ、病院のケースワーカー等広範な職種の人々に よって構成されています。また会員の研究分野は、社会病理や社会問題の基礎理論・学説、社会病理や社会問題の調査法、研究法をはじめとして、犯罪・非行・ 逸脱、家族、社会福祉・社会保障・医療、教育・学校、地域、文化・宗教、差別問題などさまざまな分野・領域に渡っています。

日本社会病理学会は学会機関誌「現代の社会病理」の刊行を通して、日本の社 会病理・社会問題の研究を理論的にリードしてきています。また本学会に所属する会員の中には、例えば最近の「非行・犯罪」、「いじめ」、「ホームレス」な ど社会的に大きな反響を呼んだ病理現象の具体的調査・研究に積極的に取り組み、それらに対する実践的な対策の立案に多大な貢献をしている会員がたくさんお ります。さらに国際化が進展する中で、本学会は社会病理や社会問題の調査研究に関心のある海外の研究者達に研究発表の機会を積極的に提供してきています。

会員数200名とはかなり小規模な学会ぽいですね。機関誌の目次もHPでちゃんと更新されていないし、HPも手作りっぽいし、学会運営はけっこう大変なのかもしれません。会員以外の人も機関誌を購入できますので、興味のある方はHPの「機関誌『現代の社会病理』販売 のご案内」をチェックしてね^^。

9月 12, 2010 · Pukuro · No Comments
Posted in: ★学会

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