哲学・宗教・芸術に関する学会

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今回は「哲学・宗教・芸術」に関する学会です。日本学術会議協力研究団体に属する関連学会はなんとたったの12しかありません。非加盟団体が多いのでしょうか。

あっ、間違えました。これらの学会は日本学術会議協力研究団体に属し、かつ邦文学会誌の論文に英文要旨が収録されている学会誌でした(^^;)。

注: 英語のabstractの訳は学術誌により様々です。私が知る限り、英文アブストラクト、英文要旨、英文要約、英文概要、英文妙録、英文摘要、英文サマ リー、英文シノプシスの8つの訳があります。

ジャポニスム学会 ジャポニスム研究
「宗教と社会」学会 宗教と社会
宗教倫理学会 宗教と倫理
日本イギリス哲学会 イギリス哲学研究
日本科学哲学会 科学哲学
日本シェリング協会 シェリング年報
日本宗教学会 宗教研究
日本生命倫理学会 生命倫理
日本哲学会 哲學
日本倫理学会 倫理学年報
東洋陶磁学会 東洋陶磁
美学会 美学

今日の注目は日本科学哲学会(http://wwwsoc.nii.ac.jp/pssj/)。会員数は約400人。「科学哲学」という学会誌を発行していますが、残念ながら論文もアブストラクトもHPで読むことはできません。現在、電子アーカイブ化の最中のようです(これが手間暇かかります)。「電子アーカイブとは、誌面を電子データ化し、JSTのサイト上で公 開することを指します。」(http://www.sanctio.jp/proofreading)。このあたりについて日本科学哲学会は以下のように説明しています。

日本科学哲学会の学会誌『科学哲学』は、本年度独立行政法人・科学技術振興機構(JST)が行っている雑誌の電子化計画、 Journal@rchive(ジャーナルアーカイブ)に採用されました。
これにより、過去の紙媒体の論文に遡って創刊号から電子化し、全文が同サイト上で公開されることになります。これに伴い、下記のような著作権上の 措置を執り行う必要がありますので、熟読の上よろしくご協力をお願いいたします。
なお、機関リポジトリ(掲載論文の執筆者が自分の属する研究機関のサーバ上で当該論文を公開すること)についても推進する方向で現在検討中ですが、 推進方法の詳細についてなお詰めるべき点が残っておりますので、ご意見のある方は事務局にお知らせ下さい。理事会等での検討の際に参考にさせていただきま す。

ニューズレターはHPで見ることができますので、是非ともあなたも学会見学をしてみてね(^^)。

9月 15, 2010 · Pukuro · No Comments
Posted in: ★学会

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