基礎英文問題精講5: not so much A but B

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中原道喜著 『基礎英文問題精講』、pp.18-19にかけて<not so much A but B>構文の説明がなされています。

「比較関係をそのまま表せば「…であるほど~でない」であるが、訳ではこれを裏返しにして「~というよりもむしろ…」のように訳し下げる。

Happiness depends not so much on circumstances as on one’s way of looking at one’s lot. (幸せは境遇そのものよりもむしろ自分の境遇をいかに見るかにかかっている)」

つぎにこういうことが書かれています。

この構文は、not~so much as…の形をとることもある。
Man is not the creature, so much as he is the creator, of circumstances. (人間は環境によってつくられるものというよりはむしろ環境をつくり出すものなのである)

ここでのso much asはbut ratherという意味です。

〔例文〕I’m not looking at her so much as I am studying her hat.
= I’m not looking at her but rather I am studying her hat.

私の語感からすると、例文の場合はオーケー、でもMan is not the creature…は変な英文です。語感だからどう変なのかはうまく説明ができませんが(^^;)。

その他の項目は中原道喜著『基礎英文問題精講』の使い方をクリック(^^)

11月 30, 2010 · Pukuro · No Comments
Posted in: ×基礎英文問題精講

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