基礎英文問題精講27: due to; not so A but B

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中原道喜著 『基礎英文問題精講』, pp. 62-63の例文です。

A balance between what is due to the present and what is due to the future is seldom easy and always of main importance.
(現在に割り当てられるべきことと、将来に割り当てられるべきことの程よいバランスをとることは、めったに容易ではないが、つねに最も大切なことなのである。)

ちょっとした疑問にすぎないことですが、解説では

due to ~ 「~に当然与えられるべき」

という説明がなされています。ここでdueとはowed as a debt or as a rightを意味しますが、誰にこの借金や権利を負っているのか書かなくてもいいし、

e.g., The rent is due (=should be paid) at the end of the month.

誰に負うか示す場合も、とくに米語ではtoが省略されることが良くあります。

e.g., Money is due him for his work. (彼の仕事に対して当然金が支払われるべきだ)

だからこの単語は「due = 当然与えられるべき」で覚えるべきであって、due toはあくまでもbecause ofの同義語として頭に入れる方がよいと思います。

また、63ページには

No one is too old to learn.
〔= No one is so old but he may learn.〕

という文章が出ていますが、<not so A but B>なんて古くさい構文を今さら使う人なんてあんまりいないでしょうから、英作文で使ったりしないように気をつけてください。

その他の項目は中原道喜著『基礎英文問題精講』の使い方をクリック(^^)

12月 26, 2010 · Pukuro · No Comments
Posted in: ×基礎英文問題精講

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