基礎英文問題精講28: 受動態

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中原道喜著 『基礎英文問題精講』, pp. 64-65の説明です。

英語では、日本語よりも受動表現が広く用いられるが、訳文のほうは、英語にこだわらず、日本語として自然な表現になる形のほうを選べばよい。
She was satisfied with the result.
He was listened to with enthusiasm.
This book should be read with diligence.

英語のほうが受動表現が広く用いられる?

細かい説明は抜きにして一言。

ウソです。

日本語のほうが受動表現が広く用いられます。英文要旨の校正をして、よく気づくことは、日本人の多くがすぐ英語を受動表現で書きたがることです。上の例文はすべて間違ってはいませんが、

He was listened to with enthusiasm.

なんて英語はネイティブでもあんまり書きません。英作文を書く時はできるだけ受動態で文章表現をしないよう気をつけましょう。

その他の項目は中原道喜著『基礎英文問題精講』の使い方をクリック(^^)

12月 28, 2010 · Pukuro · No Comments
Posted in: ×基礎英文問題精講

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