基礎英文問題精講32: A is to B what C is to D

Pocket

中原道喜著 『基礎英文問題精講』, pp. 64-65の英文です。

Facts are to science what words are to the poets.
(事実は科学にとって、ちょうど詩人にとっての言葉のようなものである)

こういう説明をしています。

「AのBに対する関係」を示すのに、例として「CのDに対する関係」を引き合いに出して述べる形式。what C is to Dが従節(=関係代名詞whatが導く名詞節)で、本来は主語のisの補語になる名詞節である。(訳は)AはBにとって、CがDに対するようなものである(となる)。

この構文を用いたほかの例文もいくつか紹介しておきます。

Reading is to the mind what exercise is to the body.
Perfume is to a woman what bait is to a trapper.
Friendship is to people what sunshine is to flowers.

受験生はこんな構文も覚えないといけないなんてほんと大変ですね。私は英文を読んでいてこのような構文の文章を見た記憶がまったくありません。1度も見たことがないわけはないでしょうから、見落とした経験があることは否定できませんが、それでもめったに使われない表現ではあります。

むろん、私の関心のない学問分野ではよく使われる表現なのかもしれません。たとえば、数学や論理学では便利な言い回しなのかもしれません。

その他の項目は中原道喜著『基礎英文問題精講』の使い方をクリック(^^)

12月 30, 2010 · Pukuro · No Comments
Posted in: ×基礎英文問題精講

Leave a Reply