2011年センター試験: 英語問題

Pocket

今日は朝6:30からNFLプレイオフ観戦。NFLをひかりTVで見る時はいつも英語音声にして見ています。日本のNFL解説者はひじょうに分析力が高いので日本語で観戦しても楽しいのですが、アメフトはやっぱり英語でないとなんか雰囲気が出ません。

スティーラーズとレイブンズのプレイオフゲームはスティーラーズの大逆転。気分よく、試合が終わった後にほっともっとに高菜弁当を買いに行き、店に置いてある新聞を見ていると、昨日の大学入試センター試験の問題が出ていました。ちょっと私も受けてみようかなと思い、お弁当を食べた後に英語の問題を解いてみました。英語は制限時間が1時間20分ですか。さっと解いてみると、ちょうど40分かかって終了。ちょうど半分の時間ですね。発音問題が意外とよくわからんなあと思いながら答え合わせをすると、間違えたのは3つ。

1-A-4: 発音がちがうのはどれ? (-2)
ch
emistry, monarch, ostrich, scholar

2-A-9: All the chicken in the family will _____ for the New Year’s holidays. (-2)

crowd, form, gather, set

6-6 最後の問題。正解が4のところを2と書いてしまいました。 (-6)

ということは、得点は200-10で190点ということになるのかな。

1-4-Aは正解が3のところを1と解答しました。ostrichの発音がオストリックかオストリッチかよくわかんなかったですね。正解はオストリッチです。ダチョウはostrichだった。つい忘れていました。

2-A-9は正解がgatherのところをsetと解答しました。ぱぱっと感覚で答えて失敗しました。set forという熟語はありますが、ここでは意味が通りませんね。逆にgather forなんて熟語は習わないのでつい無視しましたが、集まるのgatherに「~という目的のために」という前置詞のforが続いているだけの文章というわけですね。

6-6の最後の問題は、残りの時間で見直していたらすぐ間違いがわかりそうな凡ミスです。

センター試験の英語問題を解いた感想は以下の3つ。

①大筋、センター試験の英語問題は良問がそろっていると見なしてよい。
②英文和訳の力はまったく必要でない。
③英作文の力はまったく必要でない。

英文和訳と日英翻訳なんて英語を習得する上でまったく必要ないんですよね。英文を理解できるからといって、それを正しく日本語に訳せるわけではありません。英語力がないと英文を理解できませんが、英文和訳は日本語能力も必要とします。翻訳家になりたいのであれば英文和訳の学習をちゃんとしなければいけませんが、そうでないのであれば和訳する暇があったら、英文をそのまま英語で理解できる力を伸ばした方がよいです。また日英翻訳ができなくても英語をしゃべれるし、書くこともできます。なぜなら英語を使っている時は英語で考えているからです。英語を使っている時は日本語なんか忘れています。

高校生・受験生の方はできるだけ、英語を勉強する際、英文解釈や英作文に時間をかけないようにしてください。センター試験の問題を見ればわかるように、大学はあなたの英語力がどれだけあるか知りたがっているけど、それは決してあなたの翻訳力ではないのですから。

1月 16, 2011 · Pukuro · No Comments
Posted in: ×受験英語

Leave a Reply