クレヨンしんちゃんの英語 A Very Wrong Engagement

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マサオくんは酢乙女あいちゃんのことが大好き。しんちゃんがあいちゃんを泣かせたとマサオくんはしんちゃんに激怒します。決闘を申し込むけど、しんちゃんはマサオくんから結婚してくれと告白されたと勘違い。よしなが先生にそのことを相談して一騒動。

女の子が酢乙女あいちゃん。一番左側の男の子がマサオくん。

しんちゃんに決闘を申し込むときのマサオくんのセリフがこれ。
I propose the match between you and me, horsy poo park, after school.

poo=うんち。「馬のうんち公園」? 「なに、それっ?聞き間違い?」って感じで見ていたらアニメにはそういう公園が出てくるんですね。英語版のオチは「決闘を申し込む」という意味でpropose the match (matchはスポーツの試合のことなので「決闘」とはちょっとニュアンスが違いますが)と言ったのに、しんちゃんはproposeという言葉だけに注目して「propose = 結婚を申し込む」と勘違いする場面。

日本語ではどんなセリフだったんだろう?

ちなみにタイトルのengagmentも「戦闘」と「婚約」の2つの意味をかけています。

しんちゃんから話を聞いてまつざか先生が一言。
Well, that was certainly odd.
あげお先生が続いてこう言います。
You mean “queer.”

odd=strange or unexpected。queerも同様の意味がありますが、じつはqueerは「ホモ」という意味で使ったりもします。どちらも「奇妙な」という意味ですが、あげお先生が「ホモ」という意味での「変な」はoddじゃなくてqueerってニュアンスで発言しているわけです。

しんちゃんから<We should be friends.>と言われ二人は仲直りしますが、勘違いしたままのよしなが先生はマサオくんにこう言います。

I want you know, Masao.  The faculty supports your lifestyle completely.

facultyとは「教員組織」のことです。ここでは「幼稚園の先生たちはみんなあなたのライフスタイルを全面的に応援してるから」って感じでしょうか。

 

 

12月 9, 2011 · Pukuro · No Comments
Posted in: ・アニメ英語

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