総論を書くといいながらずっと忘れていました。申し訳ないm(_ _)m。いや、別にリクエストがあったわけでもないから謝る必要はないか。
伊藤和夫氏を崇拝する人は数多くいるようです。田中康夫と和田秀樹が「基本英文700選」を絶賛していたそうですが、それも昔のことなので致し方がないことかもしれません。2人が英語が流ちょうであるという話は聞いたことがありませんし、英語ができなければ(受験英語レベルの英語はできるのでしょうが)、名文と駄文の区別もつかないでしょう。
まああ大学の英語担当の先生だったら、「高校の時に使った伊藤の本はほんとひどかったよなあ、とくに「700選」。伊藤さんって受験英語以外に、日常生活や仕事で英語を使ったことないんだろうね」くらいのことを思っているのだろう。高校生用の参考書に茶々入れるのはみっともないから相手にしていないだけだろうと思っていたら(例外は酒井邦秀という方。「どうして英語が使えない?」という新書で「700選」をかなり辛辣に批判しているそうです)、いまだ伊藤信者が大学の中にもいることを最近知りました。
まずは、青山学院大学文学部の入不二基義教授。「『英文解釈教室』というミクロコスモス」と「二つの頂点――『英文解釈教室』と『ビジュアル英文解釈』」というタイトルの論文があるそうです。
「伊藤先生の著作群は、結果としては「受験参考書」という形を取ったのだが、おそらく先生自身にとっては、それは自らの「知性」の証明であり、同時に「暗闇」を封じ込める作業に他ならなかっただろう。」
次は、慶應義塾大学言語文化研究所の大津由紀雄教授。
いかにも地味な伊藤の方法よりも、いまの高校生や受験生には受けがいいだろうなと思われるものもあります。ただ、言語に対 する伊藤の洞察力は他の追随を許さない。
伊藤和夫教の最先鋒が和歌山大学教授の江利川春雄教授です。
否定は発展の原動力である。西洋哲学を専攻した伊藤和夫の精神には、その底流にこの考えが流れていたのではないか。伊藤和夫は自分自身に対して仮借のない批判を加えることで、たえず進化をとげてきた。
一般の方だと伊藤和夫教信仰がさらに激しさを増します。どっかからとってきたコピペです。ここからは「700選」にだけフォーカスします。
高 校生2年のころ、初めて受けた模試で英語の偏差値35・・ あわてて、学友が使っていたこの本 (当時は「旧」基本英文700選)と 別売りのカセットテープ…を買いました。 夏休みに入ると同時に暗記開始…夏休み終了後の最初の模試で、 偏差値70代にのり、 クラスメートがびっくりしていたのを 懐かしく思い出します。 …高価な英語教材があふれる中で、 この本が未だにこの価格で売られているなんて、 この本でほとんど人生が変わった私にとっては 本当に奇跡のような思いがします。 若いときの1ヶ月間。 それをこの本を捧げれば、 生涯にわたっての財産が手に入ります。
私は受験から遠ざかってもう10年以上たち、現在は英語を仕事で使っていますが、最高の英語教材をあげるとすれば絶対にこの1冊です。高校時代にこれを暗唱し、アメリカ留学当初もこれを聞いていました。いまでもかなり覚えています。
今高校3年生ですが、2年生のときに700個すべてを暗記しました。おかげで難関大の英作文にも対応できるようになり、また長文読解にもかなり役立っています。
おかげで大嫌いな英語はますます嫌いになりましたが、センター試験では、100点レベルだった私が180点近い得点を得ることができました。
俺それやったわ。この例文集を隅々まで理解できれば英検一級取れるよ。 実際取れたし。文法に関してはだけどね。
これと単語集やったら800以下はとらなくなった。
む かし、河合塾行ってたときに英語の先生(名前失念)が 「基本英文700暗記汁!」てよく言ってたな。 自習室で必死に品詞分解して、毎日350個(2日で700)暗唱するのが日課になってた。 自然に英文が頭に浮かぶ頃には偏差値65超えてたよ。その後、語彙も増強して70超えた。
この本は、 英作文のみならず、英語全般の力をアップさせることが可能な一冊です。何度も通読していますが、読むたびに、作者の見識の高さに脱帽です。この 本を1冊丸暗記してしまえば、英作文のみならず、イディオムのパワーアップにも役に立つと思います。まずは、何度も音読することでしょうか。
今現在、英会話に行っていますが、やはり名言を言わないと少々、説得力が欠けてしまうのですよね。この本は、英会話でも使える一冊だと思います。良い文章が非常に多いですし、また、日本文と英文がページに分かれていて非常に覚えやすく、やりやすい一冊でした。
東大理3に合格した先輩にもらった本
私は高3になる前に使い始めて夏休みを使って700文を日本語をみたら即座に英語にできるレベルまで暗記した
英作文はどれだけ英文のストックがあるかできまる
700程度覚えられないで何が受験だって感じ。
私は慶應医学部志望だから英作文がかなりの割合を占めるので本書は救世主的存在。
英作文対策はもちろん
文法の確認、構文理解など 一石四鳥くらいの効果を発揮する。
慶應医学部の英語が東大の形式に似ているから、夏に東大実戦を受けたが108/120点で、当然英作文は満点。
700文覚えられなかったり、難しくて挫折したからといってそんな貧しい頭の根性なしがこの本を低評価にするな。
「基本英文700選」に出てくる英文は格調高い名文ばかりだそうです。
「新基本英文700選」には頻度の高い語彙と英語の基本的な文体は多く網羅されています。
仕 事柄、海外の取引先あてにメールを英文で書くことが多い私は、今でも『700選』の例文を頭の中から”発掘’≠オて正確な英文を書くようにしている。 試験では間違えても紙の上だけで済む話だが、ビジネスに間違いがあってはいけない。いかに”bookish”と言われようとも、間違えのない内容が書ける ことが最低条件の世界でも、『700選』は重宝される。
大学受験レベルの英作文は本書の700文を丸暗記しておけば楽にクリアできる。採点官は文法的に間違っていない英文を減点はできないからである。特に難し いことは考えず、単純な暗記で直接的な点に結びつく本書は非常に優れた受験参考書だといえよう。
悪くはないです。受験英語特有の古臭い表現も多く押さえられてま す。ただやっぱ表現が古いので、英文科の先生が、過去の俗に言う名文ばかり読んで、こうい う表現が重要だと考えて作り上げた入試問題を、予備校の先生が見て、その対策のために必死に作ったんだなぁ、という受験英語構造すら透けて見えくるとい う、楽しい楽しい参考書です。英標とか700選とかは、英文科にすすむつもりの高校生には役立つと思います。
まず、この本のよい点。1,ほとんど全ての英語の英文法が網羅されている 2,比較的良質な英文が載せられている この点はとても評価していいと思います。
こういう短い文を完全に身に付けておけば,どんな英文に出会っても,語彙以外は怖いものは
なくなる.
DUO3.0が基本単語を網羅したのにたいし、この英文集は基本文法を網羅している。
英語はこの一冊でOK!, この一冊で単語、熟語、文法がすべて身につきます。ページの片方が英文、もう片方が訳となっているので、暗記チェックにも最適!
『基本英文700選』は、文法項目別に、英文の基本パターンを網羅しています。従って、これらを全て覚えれば、あとは単語さえわかれば、基本的な英文は書けるようになるはずです。
「新・基本英文700選」は、英語のほぼ全ての「型」を網羅した例文集です。
700選を品詞分解できるということは、ほぼ全ての英文の構造を理解できるということです。
「700選」を批判する受験生は多い。バカな奴らだ。「700選」の英文をすべて覚えれば、英語の極意を得ることができるのにそれをやらないなんて。
右頁の日本文を見れば,左頁の英文が頭に浮かび,すらすら言えるところまで暗誦に努めること (英作文に上達する道はこれ以外にないのである)。『700選』を覚えた学生が「先生、もう模擬試験では分からない構文はひとつも無くなりました。」と目を輝かせ ていって来るのを私は幾度も経験している。 諸君にはその喜びを味わって貰いたいのである。『700選』暗唱の効果が絶大なものであることは、やり抜いたものだけが知っている。
やってもないのに物言うな! 私は高校時代に700文全て暗記した。大学も合格したし、英検準1級も取得した。海外留学や、英会話学校に通わなくても、しがない庶民がこのくらいできるようになるんだよっ!低評価する前に、悔しかったら、暗記してから物言いなって!
大学に入ってから英検1級に合格したが,貢献度が最大だったのは受験時代に使ったこの本だと断言できる.
全 英文を暗唱すべし。それほどの作業ではありません。このくらいの英文が暗唱できなければ、英語の勉強など止めた方がよい。文法的に正確な英作文のできる 人は、必ず何らかの方法で一定量の英文の暗記を行っています。本書は、その本当に必要な英文のみを集めた本になっています。暗記すれば効果は絶対です。
受験英作文の対策としてあまりにも有名な参考書。700の基本例文を仕上げることで、英作文の能力は飛躍的に向上する。地道な作業だが、CDが付いているので、何度も繰り返し反復して、日本語の例題を見ただけで、瞬時に言える、書ける、という状態にすれば、最低限、英語で言いたいことが言えるようになるし、書きたいことが書けるようになる。
本当にすべての文章を暗記しているのでしたらすごいです。これは英語の確固たる潜在知識を習得したという事です。
そして、3人の伊藤教幹部のお言葉に日本の受験生はひれ伏すのである。
「『700選』暗唱の意義と効果
英語の力をつける上で、恐らく諸君が真っ先に取り書かねばならないのは、
英文法の知識を手に入れる事であろう。何故なら、大学入試レヴェルの英語になると、
最早外国人である我々のあいまいな感覚に頼った読み方では、正確に読めないからである。
また大学入試ではそうした読みにくいところを狙って問題とするからである。
そこで諸君は英文法の知識を武器として、英文を論理的に読み解こうとする。
この武器は強力である。この武器を意識的に使うならば、
我々は英米人以上に正確に英文が読めるようになるのである。
すなわち外国人である我々は、そのハンディキャップをプラスに転じる事が出切るのである。
この武器を与えてくれるのが、英文法の授業や参考書である。
しかし、その手に入れた武器を実際の英文に当ってどう使いこなすのか解らないと、
武器も効果を発揮しない。そこでこれ等の武器の有効な使い方を教えるのが英語構文の授業である。これにより諸君は「辞書と時間さえあれば」現代英文は殆ど読めるようになる。だが、残念な事に試験においてはその辞書と時間がないのである。
どうしたらよいか?単語熟語は憶えるほかない。
それには、教科書の音読復習と熟語集をやることが必須である。
時間不足はどうしたらよいか?これについては新しい構文に出会う度にそれを理解し、
理解したあとは必ず繰り返し音読して、つぎに同種の構文に出会った時には、
もう考えなくてもスラスラ読めるようにしておかなくてはならない。
構文理解が「意識化」だとすれば、これはその後に来る「無意識化」の作業である。
これが行われず「理解」に留まるならばすべての文章を意識化して読む為、
時間は恐ろしく不足する。「分かった」だけでは駄目なのだ。
その理解と知識を自分の体の一部のようにしてしまわなくてはならない。
剣の修行において修行者は初めは剣の捌き方、体の捌き方を細部に至るまで意識化する。
しかしその後は繰り返しの練習によりそれを無意識化し、遂には剣も意識されなくなり、
己が体の一部と化し、相手の動きに応じて体と剣は自然にもっとも有効な動きをするようになる。
こうでなくては勝は得られない。英語の上達とて同じなのである。
さて、かくて教科書の復習を諸君は行うことになるが、それで充分だろうか?
それで入試に出る文型は尽くした事になるだろうか?否と言わざるを得ない。
教科書はもともと網羅主義では作ってないからである。
だからどうしてもここで網羅する事を最初から狙ったものが必要となる。
それが『基本英文700選』なのである。
これをやりぬいた人は「これでもう入試で分からない文型はない」と自信を持って言える。
しかも英文に対するセンスが良くなる。なんと素晴らしいことであろうか。
おまけに英作文が大変楽になる。英作文は自分の知っている単語を自分
の(貧しい)英文法の力でつなぐ事では決してない。そんな事をすれば、数限りない
間違いを避けられないであろう。作文は、モデルとなる文章が頭の中にあって、
それを書く場合も同じで、諸君は頭の中にある新聞、雑誌、小説などの豊富な文例を
その材料として使っているのだ。
英語において、そうした材料を重複なく最小限度で集めたものが『基本英文700選』なのだ。
これを活用しないのは、もったいない限りである。
英語の勉強は、「考え、理解し、憶える」事が大切だが、前二者については授業に
おいては常に今日中央されるし、私もそれを強調する事において人後に落ちないが、
後者の「憶える」事の大切さについても、ここで力説しておく。
しかし憶えるには先ず理解しなければならない事は、言う迄もない。諸君は辞書や
参考書を使い、それでも分からなければ英語の先生に質問し、先ず英文を理解し、
しかる後に覚えて欲しい。『700選』を覚えた学生が@『先生、もう模擬試験では分
からない構文はひとつも無くなりました。」と目を輝かせていって来るのを私は幾度も経験している。
諸君にはその喜びを味わって貰いたいのである。
『700選』暗唱の効果が絶大なものであることは、やり抜いたものだけが知っている。
さて、現在高校生(あるいは中学生)という立場にある思春期青年が、この本に取り組む意義は大変大きいものである。
本書に掲載された英文は、それこそ1文1文が将来に渡って使用に耐えうるものになっており、これを暗記すれば受験合格はおろか、社会に出てからも「キミの書く英文は美しい」との賞賛を、外国人からすら得ることができるのであるからだ。
しかし高校時代の愚生、つまり勉強以外にもやることを多く抱えた思春期少年に、そのようなことを言ってもおそらく「そうなのかもしれませんが・・・700文に当たっていくだけのモチベーションが湧いてこないのです。」なんて回答が寄せられるのがオチであろうとも考える。
そこで愚生はあえて、この本を「暗記せしめるだけの動機を発動」するような、そんな言葉をここに書こう。
「キミは志望校の試験問題が事前に入手できるとしたら、欲しいかい?」
「たぶん欲しいと思います。」
「しかもその入試問題が¥1000で売られていたら、買うかい?」
「たぶん買うと思います。」
「“この範囲から試験します”程度の情報でも、¥1000なら買うかい?」
「たぶん買います。」
「それならこの、『新・基本英文700選』を買いなさい。」
本書『新・基本英文700選』とは、来年受験する大学の「試験問題と答え」なのである。
この700文いずれかの型からしか、入試問題は出題されないのである。
タイムマシンは未だ発明されそうな状況にないため、受験生が入試問題を事前入手することはまだ難しい状況のようだ。
しかし、伊藤和夫という “英語教育における求道者”のお陰で、我々は入試問題の事前入手という奇蹟を、わずか¥1000の費用(タイムマシン乗込料金)で可能としてもらえているのである。(!!)
暗記に挑まれる際には、
「ああ、これは志望大学の試験問題なんだ。」
と考えて欲しい。
そうすれば自ずと「お礼」を言いたくなるはずだ。
そしてこの感謝の気持ちが湧いてくれば、
We cannot enumerate such woman as have been deceived by man, and~
なんていう長文すらも、自然に暗記可能となるはずだ。
「ああ、ありがたい!入試問題を事前に入手できた上に暗記もできた!」
なんて状況になればこっちのものだ。
後日復習していて、暗記の不完全さが判明してもストレスがないはずだ。
ライバルが「ああ、オレ、これも覚えてなかった・・・あーヤル気湧かねー」
なんて愚痴ている時に、キミは、
「暗記が不完全なことに気づいてよかった!あーラッキー!」
なんて気持ちで復習できるハズである。
なぜならその英文は、
来年の入試問題の「答え」なのだから。
日本人が英語を習得することは生易しいことではない。 単語、熟語、構文、基本文型、慣用表現、文法、解釈、リスニング、英作文、英会話、すべて大事だ。 覚えることは無数にある。そして英語を習得するための唯一の方法、
それは英語の「型」の習得である。
日本人にはこれが合っているとか、そういう問題ではなく、もうこれしかない。
英語の「型」を脳裏に焼きつけ、使いこなすことが、英作文にしろ英会話にしろ上達への道なのだ。
中学高校と6年間、義務教育で英語を学んだが、ちっとも英語が話せないといい、 日本の英語教育を批判する人がいる。 しかし、ほとんど授業うわの空で、試験前だけ必死で教科書を暗記して
やり過ごしてきただけの人が何を言っているのか思う。 …
日本人学生の英会話能力を上げたいと思うなら、 授業のカルキュラムをすべてやめて、この「新・基本英文700選」をひたすら暗記させれば良い。 暗記できない者は高校の卒業資格を与えない。これで日本人の英会話能力は劇的な改善をみせると思う。 極端な話だが、そこまで本気にならなければ、英語など一生話せない。
とにもかくにも「型」の習得が大事なのだ。
この「新・基本英文700選」は「型」の習得において、絶好の教材である。
英語の発信型エッセンスが凝縮されていて、効率的に習得することが可能である。
CD付きで値段も1050円とボランティア価格。音声スピードcheck!
今まで日本で発売されたあらゆる英語教材の中で、もっとも価値のある参考書。英語の「型」を脳裏に焼きつけ使いこなせ!
嗚呼、素晴らしい哉、伊藤和夫教。皆、伊藤和夫教の聖典「新・基本英文700選」を読んでみるがよい。暗唱してみるがよい。そうすればあなたも悟りを開くことができる。英語道という悟りを。